言霊|古事記などの日本神話や昔話を紹介

出雲神話と出雲民話

出雲VS日向特集「出雲編」

出雲国風土記などの出雲神話から出雲の民話

出雲国風土記

現存する風土記の中で一番完本に近い風土記

神話などを通して出雲国の地名の由来や成り立ちなどを紹介しており有名な神話では八束水臣津野命が大陸から国を引っ張りあげた「国引き神話」や佐太大神の誕生に関わる神話「加賀神埼」などがあります。

大国主命が登場する神話も多くあり出雲国風土記では主に所造天下大神などと呼ばれています

大国主命の御子である阿遅須伎高日子根命はひげが八握ほどにも伸びるというのに朝も夜も泣くばかりで言葉を話すことが出来ませんでした。そこで大国主命は夢のお告げを祈願されました。

出雲国風土記より佐太大神の誕生に関する神話をイラスト付きでご紹介。佐太大神がご誕生された時、母である枳佐加比売命は大切な弓をなくされてしまいます。

出雲風土記より阿用郷の由来になったお話をイラスト付きでご紹介。ある日、男が田んぼを耕しているとひとつ目の鬼が現れて男を食べてしまいます。

出雲国風土記より鬼の舌震神話をイラスト付きでご紹介。そのむかし、阿伊の村に玉日女命という美しい女神がおりました。女神に恋した和邇は、川を上り、彼女に会いに行きますが・・・・・・。

出雲国風土記の神話。出来たばかりの出雲国は小さくそれを憂いだ神様は大陸より国を引っ張ってくる神話です。

出雲の民話

出雲地方に残る昔話をご紹介致します。

大国主を中心に神々は縁組みを相談されるのですが会議が進むにつれ「あれこれ、あれこれあれこれ」というように決められます。この「あれこれ」になったら聞き間違えが起きて思いもよらない縁組が不幸になることしばしばあるようで・・・

古事記に掲載されている「出雲神話」

須佐之男命の八岐大蛇退治から始まり大国主命の国作りを経て天照大御神の孫に国を譲る国譲り神話までの「出雲神話」。

古事記神話の3分の1を占める「出雲神話」は動物やカカシなどが登場して非常にコミカルな神話になっています。

八上比売へ求婚をする兄たちの荷物持ちをさせられていらっしゃった大穴牟遅神は、道中で赤裸の兎と出会われます。哀れに思い声をおかけになる大穴牟遅神に、兎は事の経緯を申し上げるのでした。大国主神の物語の第一弾です。

高天原から追放された須佐之男命は、美しい娘(櫛名田姫)にすがりついて泣く老夫婦と出会います。訳を聞いた須佐之男命は、櫛名田姫を妻に差し出す事を条件に、娘を喰らう八俣の大蛇退治に乗り出すのでした。

古事記より大国主の国作り神話の現代語訳。ある時大国主神は、海からやってくる小さな神様と出会います。この神の素性が分からず途方に暮れる大国主神に助言を申し上げたのは、谷蟆(ヒキガエル)でした。

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