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古代の物語

古代の物語

平安時代の雅なお話から魑魅魍魎が
出てくるお話までご紹介。
陰陽師安倍晴明が活躍するお話も
多く紹介しております

御伽草子より玉水物語の現代訳をイラスト付きでご紹介。美しい姫君に恋をした狐は、「玉水の前」という少女に化けて姫の側仕えとなる。姫の寵愛を受けて暮らすが、ある時、養母が病の床についたとの報が入る。

堤中納言物語より虫愛ずる姫君の現代訳。按察使大納言の娘は美しく清らかな心の持ち主だったが、年頃の姫君にも関わらず着飾ることをせず、毛虫を愛でて暮らす変わり者。その噂を聞きつけた名家の公達は屋敷に忍び込むと、姫に歌を詠みかける。

舌切雀の原典、宇治拾遺物語―雀報恩の事を現代語、イラスト付きでご紹介。怪我をした雀を看病した優しいおばあさんと、それを見て真似をした強欲なおばあさん。それぞれのおばあさんへ贈られた、雀の「恩返し」とは。

日本霊異記の現代訳をイラスト付きでご紹介。聖武天皇の御代、人々は口々に謡ったという。汝をぞ嫁に欲しと誰、庵知の此方の万の子南无南无や、仙酒も石も、持ちすすり、法申し、山の知識、余しに余しに――ああ、この唄は、あの災禍の前兆だったのだろうか。

今昔物語の現代訳をイラスト付きでご紹介。とある下級役人が、京で道に迷ったという女に出会う。請われるまま、道案内をした男が目にしたものとは……。

日本霊異記より、「法花経を億持せし者の舌、曝りたる髑髏の中に著きて朽ちずありし縁」を現代語訳しました。修行中に死んだのであろうあの禅師。舌がまだ朽ちずに新鮮なまま残っていて読経する髑髏…。

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