» 検索結果: » shirafuji219

言霊-日本の物語を語り継ぐ-

源氏物語より桐壺の死のお話をイラスト付きでご紹介。吹く風に野分の気配が混ざる頃、帝は桐壺更衣の実家へと使者を送る。しかし、使者として遣わされた靱負の命婦が目にしたのは、すっかり荒れ果ててしまった屋敷と、悲しみに暮れる更衣の母君の姿であった…

古事記より「気比大神」のお話をイラスト付きでご紹介。忍熊王の反乱を鎮めた後、建内宿禰は皇太子の禊を行うため、敦賀に仮宮を建てた。すると、その夜、この地に住まう気比大神が、皇太子に申し上げようと夢に立った。

平家物語「御輿振」をイラスト付きでご紹介。師高と師経の処罰を求めていた比叡山は、いつまで経っても御裁許が下りないことに業を煮やし、御輿を振りたてて朝廷へと押し寄せた。内裏の北の門を守護するようにと命じられた源頼政は、宗徒たちを前に、ある提案をする。

更級日記「門出」の現代語訳を挿絵付きで紹介!遠い上総の地で、母や姉たちの語らう物語に憧れた少女は薬師仏に祈願する。京の都にある、たくさんの物語を読ませて下さい――と。数年後、少女は父の任期の終わりと共に上京することとなる。

古事記より神功皇后の神がかりを現代語訳イラスト付きで紹介。仲哀天皇が筑紫に巡幸された折、その皇后・息長帯日売が神がかりした。しかし、その神託を疑った天皇は、皇后に降りた神々によって祟り殺されてしまう……。

昔話、舌切り雀をイラスト付きで紹介。怪我を負った雀を拾い、看病してあげたおじいさん。ある日、おばあさんに舌を切られて逃げてしまった雀を探して山に入ると、雀たちのお宿を見つけます。お土産にもらった小さな葛籠にはお宝がぎっしり。それを聴いたおばあさんは、大きな葛籠を目当てに雀のお宿へ乗り込みますが…。

「万葉集」より桜児を、イラスト付きでご紹介。「春さらば 挿頭にせむと 吾が思もひし 桜の花は 散りにけるかも」「妹が名に 懸かせる桜 花咲かば 常にや恋ひむ いや年のはに」。これらの歌には、ある少女の哀しい物語が隠されています。「――嗚呼、どうしたら良いのかしら」

「雨月物語」より、貧福論を現代語訳、イラスト付きでご紹介。お金好きの武士・岡左内が寝ていると、枕元へ人の近づく気配があった。不審に思い、正体を尋ねると左内が大切にしている黄金の精霊だという。

菅原孝標女『更級日記』より竹芝伝説を挿絵付きでご紹介。武蔵国(むさしのくに)には紫草が生えていると聞いていたのに、実際、目に映った景色はそんな優雅さの欠片もない。けれど、その茂みの中を踏み分けて行くと、しばらくして「竹芝」という寺が目に入った…

古事記「倭健(ヤマトタケル)神話」の現代語訳をイラスト付きでご紹介。―――「倭は国のまほろば」。神の怒りに触れた倭建命は能煩野でついに力尽きます。その御陵からは一羽の白鳥が飛び立ってゆきました。

出雲国風土記より鬼の舌震神話をイラスト付きでご紹介。そのむかし、阿伊の村に玉日女命という美しい女神がおりました。女神に恋した和邇は、川を上り、彼女に会いに行きますが・・・・・・。

ページトップ