言霊|古事記などの日本神話や昔話を紹介

古事記

古事記

古事記は存在する日本最古の歴史書。
上巻は日本神話、中巻は神武天皇から
応神天皇までの記事、下巻は仁徳天皇
から推古天皇までの記事が収られます。

古事記より神武東征神話の「久米歌」をイラスト付きでごしょうかい。忍坂では、土雲が神倭伊波礼毘古命(神武天皇)の一行を待ち構えていました。一行は御子の策によって次々と土雲を打ち殺していきます。

古事記より神武東征の現代語訳。宇陀の地には、兄宇迦斯と弟宇迦斯という兄弟がいました。兄は御子にお仕えする事を拒み、罠を作って一行を待ちうけました。一方弟は御子の元に参上し、兄の悪だくみを申し上げます。

荒ぶる神の毒気にあてられた神倭伊波礼毘古命(神武天皇)の一行の元に、熊野の高倉下という男が現れました。彼は夢で建御雷神のお告げがあった事を申し上げ、太刀(布都御魂)を献上します。

古事記より神武東征の現代語訳。海路をお進みになる途中、敵の矢によって神倭伊波礼琵古命(神武天皇)の兄である五瀬命は深手を負われました。日の神の子孫が日に向かって戦う事は不吉であるとして進路を変えた一行でしたが、道中で五瀬命は命を落としてしまわれます。

古事記より神武東征神話の現代語訳。ある日五瀬命と神倭伊波礼琵古命(神武天皇)は、「この国は西に寄りすぎている」として東へ向かわれました。その道中で海路に詳しい槁根津日子と出会い、お供に加えます。

古事記より豊玉毘売神話の現代語訳。山幸彦と結婚した海神の娘の豊玉毘賣は懐妊しましたが、決して産屋の中を覗かないようにと告げます。約束を破って覗いてしまった山幸彦が見たものは、本来の大きな鮫の姿となってのたうち回る豊玉毘賣でした。

古事記より海幸彦山幸彦神話の現代語訳。兄の海幸彦から借りた釣り針を失くしてしまわれた山幸彦は、鹽椎神の教えの通りに綿津見神の宮殿へと向かわれます。そこで山幸彦は豊玉毘賣と結ばれ、兄を退ける力を手に入れられるのでした。

古事記より木花咲耶比売神話の現代語訳。邇邇芸命は結婚相手として差し出された姉妹の内、長寿を司るも容姿の醜い姉のみを送り返してしまわれます。一方、一夜の共寝で身ごもられた妹君は、他の神との仲の疑いを晴らすために炎の中で御子を産む事を宣言されるのでした。

古事記より猿女君神話の現代語訳。猿女君(天宇受賣命)は、ある日海の生物達を集めて天つ神の御子にお仕えするかと問いかけられました。そうして他の魚達がお仕えする中、唯一口を閉ざしていた海鼠(ナマコ)の口を割いてしまわれます。

古事記、天孫降臨神話の現代訳。天照大御神の孫である邇邇芸命がお供を連れて豊葦原国に下られる際、道の岐路に見知らぬ神がいらっしゃいました。そこで天宇受賣命にその神の素性を問う命が下ります。

古事記より国譲り神話の現代語訳。大国主神の子である建御名方神は大岩を携えながら建御雷神に勝負を挑みますが、敗れてしまわれました。そうして国譲りの要求を飲むにあたって大国主神は、ある交換条件を出します。国譲り神話の最終章です。

古事記より国譲り神話の現代語訳。最後に天照大御神は、地上に遣わす神として建御雷命をお選びになりました。国譲りを迫る建御雷命に大国主命は、後継の事代主神に選択を任されます。

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